便秘体質と肌荒れの関係

便秘体質と肌荒れの関係

便秘と肌荒れの深い関係について

便秘になるとどうして肌が荒れやすくなるか疑問を持っている方も多いと思いますが、これには2つの原因が関係しています。
1つめは腸内環境の乱れによって血液が汚れる事と、2つめは自律神経の乱れによるものです。
漠然と肌のためには便秘は大敵と感じていた方も、その原因を詳しく知って対策を行うようにしてみて下さい。

 

まず、便秘になると腸に長時間老廃物が溜まってしまうことになります。
元々便には体に不要な物がたくさん含まれていて、それが腸内に長く留まるとその一部が腸から再吸収されてしまうのです。
老廃物は血管に戻り血をどろどろで流れが悪いものに変えてしまいます。
血液が汚れれば代謝も落ちて、肌の老廃物を排泄させたり、新しい細胞に生まれ変わらせる力が低下してきて、結果的に肌が荒れてくるというわけです。

 

次に、便秘になっている時点で既に自律神経は乱れています。
自律神経は体温を調節したり、血液の流れを変えるなどいわば体のコンディションを行う器官のようなものです。
体が冷えれば温めたり、水分が溜まりすぎれば排泄するなど色々な役割を持っています。
しかし、この自律神経が乱れてしまうと、肌の通常の働きは衰え代謝が悪くなってしまいます。
また、自律神経の乱れは冷えにもつながり、血流が悪くなって肌の隅々までしっかりと栄養を届けられない事もあります。

 

このように便秘は腸内だけの不調では留まらず、全身に悪影響を与える材料となってしまいます。
腸に停滞した老廃物が血液を通して全身に運ばれると考えるだけでも、肌に悪影響を及ぼす事は分かると思います。


ホーム RSS購読 サイトマップ